新年快樂🐂 恭喜發財🧧 身體健康🍊 花開富貴🌸 心想事成🎋

みなさん、Happy Lunar New Year!宮脇健です。

今年も旧正月がやってきました。ついこの間カウントダウンをして正月を祝ったばかりですが、祝い事は多いに越したことはありません!!

旧正月は四文字熟語のオンパレード

このブログの冒頭にも書きましたが、旧正月は様々な四文字のお祝い言葉が飛び交います。日本でいう「明けましておめでとうございます」に近いわけですが、四文字なので歯切れよい印象ですね。英語の場合はHappy Lunar New Year!やHappy Chinese New Year!になるわけですが、ちょっと長い、と感じてしまいました。

香港に来る前は「新年明けましておめでとうございます」の直訳に相当する「新年快樂(サンニンファイロ)」が一番一般的なものと思っていましたが、実際には「恭喜發財(ゴンヘイファッチョイ)」をよく聞きますし、そもそも3つ4つ一気に言ってしまう感じです。なので、使いながらどんどんボキャブラリーに加えていくのがよいのでしょう。

旧正月=春節を祝う地域はどこか

最も祝っているのは中国ですが、香港に加えて、台湾やマレーシア、シンガポールなんかでは春節の雰囲気を味わうことができるようですね。日本にいたときは旧正月のことをほとんど気にしたことはありませんでしたが、香港に来てみると一大イベントであることがよく分かります。公休の少ない香港ですがこの時期は休みをとる人が増えますし、なんとなく街全体が浮かれています。金融業ではさほど感じませんが、製造業や物流業などでは、人がいなかったりするのは「旧正月だから仕方ない」という感じもあるようです。

旧正月の香港の様子

日本でも正月をしっかり祝う人もいれば、そうでない人もいますよね。家族で集まったり、家を色々飾ったり、どこかを訪れたり。香港での自分なりの祝い方を見つけていきたいものです。いくつか街の写真を載せてみます。

利是(ライシー)

日本でいうお年玉ですが、一般には①親から独身の子(何歳であっても!働いていても!)に対して渡すのが習わしのようです。これに関しては、そこまで日本のお年玉のイメージと違いませんが、香港の場合は、②社長や上司から従業員に配られたり、あるいは③レストランの店員やマンションの管理人などにも配ったりするので、基本的には誰もが渡す側、そして渡される側になる可能性のあるものになっています。①→②→③の順に金額が小さくなるイメージです。

ポチ袋は利是封(ライシーフォン)と呼ばれ、各所で配られたり売られていたり、専門のショップがあったりします。

花市(フラワーマーケット)

香港では旧正月が近づくと各地で花市が開かれます。会社や自宅に飾られて非常に華やかになります。日本でいうところのしめ縄や門松の感覚に近いかもしれません。中でも「大きく開いた花」や「膨らんだ実のある木」などは財や富の象徴であるようです。健康や幸せもそうですが、香港ではやはり“お金を呼び込む”ことを意識したものが好まれる傾向にあります。

旧正月の飾り付け

花以外にも、独特の飾り付けがあり、会社やマンションの入り口でもしっかりと場所をとっています。まるで自分のところが一番だ!と競い合っているかのようです。色合いとしては赤や黄色、金色などが好まれ、家の中も飾る様子はクリスマスに近いものがありますね。

香港にとって2021年は躍進の年となるか

2019年、2020年と香港にとっては激動の時期だったわけですが、そんな中でも香港は“突貫工事”を進め、力強く前に進んでいっています。2021年は改めて香港の存在価値が再認識される年になるのではと個人的には思っています。特に金融分野に関しては、中国市場がますます意識され、ハブとなる香港はビジネス的にも期待ができます。お金に関する悩みは尽きないと思われがちですが、できるだけコントロールをして、金銭的な健康(Financial Health)を維持することができているでしょうか。もしそうでないのであれば是非相談に乗れればと思います。

色んな意味で社会全体が大きく変わっていくタイミングでもあり、仕事や人間関係でも再構築や新たな参入が期待できそうなので、アンテナをしっかり張って、個人的にもチャレンジをしていきます。特に若い人には是非香港に来ていただき、香港を一緒に盛り上げ、次の世代を築いていけたらと思っています。